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介護福祉士の資格を取得しよう

介護福祉士の資格を取得しよう

今日の日本は超高齢化社会を迎えつつあり、身体介護を必要とする人がますます増えることは公然たる事実です。そのため、介護職に従事する人材がますます必要となっているのです。その中でも現場で介護を必要とする方と直接触れ合うことになるのが介護福祉士です。
ここでは、介護のプロフェッショナルの証である介護福祉士についてご紹介いたします。

介護福祉士とはどういった資格?

介護福祉士の主な仕事としては、体の不自由な高齢者や精神、身体に障害がある人に対して、入浴や排せつ、食事の介助などが挙げられます。介護者の自宅に訪問し食事、洗濯、掃除、買い物などの家事をサポートすることもあり、家や介護施設など場所を限定せずに働くことが多くなります。
また、介護対象者やその家族に適切なアドバイスをしたり、相談に乗ったりする精神面をケアする業務もあるため、介護の幅広い知識と技術が必要になる仕事でもあります。
似ている資格でホームヘルパー(現在は介護職員初任者研修)がありますが、これは介護職に就くうえで取得すると良い登竜門的な資格です。それに対し介護福祉士は介護職における唯一の国家資格であり、受験資格や難易度は高いものの、介護のさまざまな場面で活躍することができ、就職の際にも優遇されることもあるようです。

介護福祉士の資格を取るには?

介護福祉士は誰でも試験を受けられるわけではなく、実務経験や養成施設での在籍が必要です。実務経験の場合、従業期間が3年以上かつ540日以上の従事日数(実際に介護の業務を行った日数)が必要となりますが、本校のような介護福祉士養成施設で一定期間学習した方や、福祉系の高校を卒業した場合は実務経験がなくても受験することができます。ただし、特例高等学校で学習し卒業した場合は、9カ月以上の実務経験が必要となります。

法改正により、2017年1月の「介護福祉士国家試験」から、実務経験を経て介護福祉士の取得を目指す場合、実務経験3年以上に加え450時間の「介護福祉士実務者研修」修了が必須となりました。 高校卒業後、介護福祉士の国家試験を受験するには、2年制の介護福祉士養成校を卒業するのが最短ルートとなります。

国家試験の内容は筆記試験と実技試験の2種類で、筆記試験は全部で10科目120問、5択の選択問題でおよそ60%以上(問題の難易度によっては補正があります)正解し、10科目群すべてにおいて得点があった場合に合格となります。実技試験は課題の難易度で点数が補正されるものの、こちらもおよそ60%以上で合格となります。
合格率は平成26年度時点で64.6%と半数を超えていますが、全員が合格するようなやさしい試験ではありません。試験は1年に1回しか実施されませんので、しっかり勉強して備えましょう。

介護福祉士の資格を取るための勉強方法

介護福祉士は幅広い知識が必要とされるため、筆記試験の内容は幅広いジャンルから出題されます。問題集や過去問題集で、しっかりと学習しましょう。通信講座等で試験対策するのも良いかもしれません。
福祉系の学校に入学しない場合、受験資格として「3年以上の対象福祉施設での在籍かつ540日以上の介護業務経験」+「450時間の介護福祉士実務者研修修了」が必要になりますので、まずは介護経験を積む必要があります。
ただし、高等学校又は中等教育学校(専攻科を含む)において所定の教科や単位を修めていれば、実務経験がなくても受験することができます。

高齢化が進む日本では、介護福祉士は活躍が期待される資格です。介護福祉士の資格を習得することで幅広い知識を習得し、介護福祉の場で活躍してみるのはいかがでしょうか。

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