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ME技術実力検定試験 第1種と第2種の違い

ME技術実力検定試験 第1種と第2種の違い

MEとは、「メディカルエンジニアリング(medical engineering)」の略で、直訳すると「医用工学」となります。

そして、医療機器を扱う技術を測る検定が「ME技術実力検定試験」です。あまり馴染みがなく、どのような資格か分からないという方も多いのではないでしょうか。

そんな方に向けて、今回はME技術実力検定試験について詳しくご紹介します。

ME技術実力検定試験とは?

現代医療は、医療機器なくしては成り立ちません。
その医療機器に関する安全管理を中心とした適切な知識と、実際に医療に応用できる技術を測る資格試験が「ME技術実力検定試験」。

これは社団法人日本生体医工学会が主催する、人工の呼吸器や透析装置、レーザー装置、電気メスなど生命に直結するさまざまな機器に関する知識と技術を証明するための資格です。
合格者には証明書が交付され、「ME技術者」として働くことが認められます。

第一種と第二種の違いについて

ME技術実力検定試験は、第一種と第二種の2つに分けられます。


第二種は、医療機器を扱う全ての人や学生が受けられる実力検定。
医療機器の保守、安全管理に関する基礎知識と技術、適切な指導のもとで医療機器を扱うための資質を測ります。

そして、第一種は第二種の技能に加え、他の医療従事者に対して医療機器やシステムに関する適切な教育、指導を行うための技能を測ります。

資格取得の方法について

試験内容について、それぞれに分けてご紹介しましょう。

第二種

受験資格……特になし。

試験内容……多肢選択式試験と小論文。
MEの基礎知識、システムの原理や構造、操作や点検に関する問題が出題されます。

第一種

受験資格…第二種の合格者、もしくは臨床工学技士免許保持者。

試験内容…筆記試験と小論文。
医用機械工学、医用情報通信工学、医用機器の関連法規などの問題が出題されます。


いずれも合格率20%~30%台と比較的難易度の高い検定となっており、一度の受験で合格する人は多くないと言われています。
試験対策としては、専門書や参考書を繰り返し勉強したり、ME技術教育委員会の主催する講習会に参加したりといった方法があります。

資格を活かせる仕事について

ME技術実力検定試験を取得することで、医療機器の開発や製造販売を行うメーカーに勤務したり、臨床工学技士を養成する学校で講師を務めたりすることができます。

また、第一種の合格者のうち、臨床工学技士、看護師、臨床検査技師、診療放射線技師などの医療関係職種免許を有し、医療機関で2年以上のME機器の実務経験がある方は、「臨床ME専門認定士」としての認定を受けることが可能です。
こちらの資格を取得すれば、年収のアップも期待できるでしょう。

医療は日々進歩しており、医療機器の開発速度は目を見張るものがあります。

今後、高齢化が進むにあたり、ME技術者の社会における需要はますます高まっていくことが予想されます。
医療関連の仕事に就きたいという方は、「ME技術実力検定試験」の取得を選択肢の一つとして考えてみることをおすすめします。

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