
医療技術の進歩と共に、医療機器の取り扱いも高度で専門的な技術が求められるようになってきました。
そうした医療機器取り扱いのスペシャリストが国家資格の臨床工学技士です。
臨床工学科では3年間で臨床工学技士の資格取得を目指します。

工学的内容の基礎工学実習、医学的内容の基礎医学実習、そして専門科目である生体機能代行技術学実習・医用治療機器学実習などに加え、3年次には1カ月半の臨床実習があり、机上だけではなく実務に対応できる能力を習得します。
チーム医療の一員として働く自覚を持った人間を育てるため、40人という比較的少ない人数で「学究的」な雰囲気のもと、「仲間」とともに学校生活を送ります。
また、講師陣の指導がきめ細やかに行われ、円滑で実りある学校生活が送れるのも少人数制の特徴です。
医療機器を操作する十分な技術・知識を修得するためには、多岐にわたる勉強が必要になります。
それらを広く身につけ、臨床工学技士として育とうとする人に、助力を惜しみません。講義時間後や土曜日でも教員が対応し、勉強を支えます。