
日本は、世界で類を見ないスピードで高齢化が進み、超高齢社会を迎えました。
2015年には、65歳以上の高齢者が4人に1人を超える国になります。
介護が必要になっても安心して生活するために、介護の専門職が社会から求められています。
介護は、食事・排せつ・入浴といった直接的な介助だけではなく、介護が必要な人の尊厳を保持しながらその方の人生に寄りそう仕事です。
介護の専門職として、知識や技術だけでなく、感性や洞察力を身につけ、介護現場のリーダーとなっていけるよう頑張って勉強していきましょう。

NPO法人を立ち上げ、訪問介護事業を展開。その後、有料老人ホーム施設長、介護認定調査員、福祉サービス第三者評価委員として介護現場で活動しました。
「介護福祉学」「「介護サービス概論」「「介護とコミュニケーション」「卒業研究」
介護とは、介護を必要とする方々が求める日常生活、例えば食事の喜びや、入浴の喜び、あるいは娯楽であったり、生活の喜びであったり…これら全てをひっくるめてサポートをすること。
私自身、介護の現場を経験して感じたのは、利用者の方の生活の全て、人生をいかに生きていくかに大きく貢献できる仕事ではないかということです。
もちろん、人と向き合う仕事ですから、楽しいことばかりというわけではありませんが、5年先、10年先を見据えて、介護の仕事を通じて社会を支えていって欲しいと思っています。

看護師として病院勤務、介護福祉士養成校の教員、訪問看護ステーション、特別養護老人ホーム、有料老人ホームを経て現職。
生活援助技術、こころとからだのしくみⅡ、生活支援技術、生活行為のしくみ、障害の理解
介護福祉士を目指すクラスの仲間同士が、互いに刺激しあい、高めあい、価値観を尊重しあい、人間的に成長できる環境作りを目指しています。
授業や演習では、専門的知識や理論、考え方、対人援助の専門職としての基礎(土台)づくりをします。
介護現場実習では、高齢者や障害者との触れ合いを通じて、ひとりひとりの身になって考え、必要とする介護を実践する力を身につけていけるよう指導していきます。

介護老人保健施設、訪問介護事業所の介護現場で介護福祉士として10年間活動。
東京都福祉サービス第三者評価の評価者として活動。
「介護過程Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「介護総合演習Ⅰ・Ⅱ」「リスクマネジメント」「障害の理解Ⅱ」