| 第21回臨床工学技士国家試験の合格率 | |
|---|---|
| 全国の平均 | 83.1% |
| 読売理工医療福祉専門学校 | |
| 臨床工学科 | 96.0% |
| 臨床工学専攻科 | 95.7% |
| 両学科の平均 | 95.8% |
平成20年3月2日に行われた第21回臨床工学技士国家試験の合格者が発表されました。
全国では、受験者数1,816名。うち合格者数1,510名。合格率83.1%でした。
読売理工医療福祉専門学校、臨床系両学科の平均合格率は95.8%。
臨床工学科では96.0%。
臨床工学専攻科では95.7%。
全国平均の83.1%を大幅に上回る非常に高い合格率となりました。
臨床工学科:読売理工医療福祉専門学校
臨床工学専攻科(夜間):読売理工医療福祉専門学校
第21回臨床工学技士国家試験速報!!! : 臨床系学科ニュース
手術室や透析室、さらには救急救命センター――。医療の最前線でいまや欠かせない存在となってきているのが、実にさまざまな医療機器です。
電子化され、ハイスピードで技術革新が進んでいます。これを取り扱うには高度な専門知識が求められてきています。
そのスペシャリストが「臨床工学技士」と呼ばれる国家資格の取得者です。
人の生死と関わる仕事だけに、「臨床工学技士」の国家資格を得るには、さまざまなハードルを越えていかなくてはなりません。

本校の臨床工学系の臨床工学科(昼間部)で3年、臨床工学専攻科(夜間部)で2年間修了すると、国家試験の受験資格が得られます。
さて、その国家試験は毎年3月に、全国一斉に実施されています。
昼休みをはさんで、午前と午後のそれぞれ150分間が正念場となります。
受験科目は人体の構造や機能を学ぶ解剖生理学などから始まり、生体機能代行技術学など機器の専門知識まで出題は180問に及びます。このうち108問以上の正解がないと合格出来ません。
今春の全国平均合格率は83%。100人のうち17人は不合格でした。
これに対して、本校の臨床工学系の2学科の学生は、合格率96%を達成しました。
高校時代は文系で理系が苦手な学生、高度な医学知識に頭を抱える者。そうした学生達を支え、励まし続けたのが学科の教員陣です。医療現場で豊かな経験を積んだ臨床工学技士や専門知識を備えた大学院修了者と人材は多彩です。
試験を突破するには、専門知識を確実に吸収することが先決です。
本校では、理数が苦手な学生には基礎学力から徹底的にサポートしてきました。
その期待に応え、学生達は次第に自信をつけてきました。難関突破は、教える者と学ぶ者の息のあったコンビネーションの賜物に他なりません。
昨年4月の段階では臨床工学科、臨床工学専攻科とも、最終年次にやっと進級した者もいて、正直、国家試験は非常に不安でした。
そのためには、まず学科の教員が一丸となって「全員合格」を目指すことを確認しあいました。
そして、何回も模擬試験を繰り返す中で、一人ひとりの実力を把握し、それをもとに全体的には特別講義を、また成績の振るわない学生には個別に担当教員が学習内容だけではなくその方法も含めて指導に当たりました。
秋の校外臨床実習を終了したころから、学生に積極性が出始め、自主的に学校に残り受験に備える姿が目立ってきました。そして3月の本番。学科開設以来の高い合格率を達成。これは学科の熱意に、学生諸君が応えてくれた結果であることは言うまでもありません。
臨床工学科:読売理工医療福祉専門学校
臨床工学専攻科(夜間):読売理工医療福祉専門学校
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