ギャラリー・間の「スタジオ・ムンバイ展」に行ってきました。

地下鉄千代田線 乃木坂駅近くにある、TOTOギャラリー・間に行ってきました。
ここは、衛生機器のTOTOビルにある、建築やデザインの展覧会や講演会を行っている
業界では代表的なギャラリーです。

チラシ tenji
※内容は直接足を運んで見てくださいね。

今回の展示は、「スタジオ・ムンバイ展」
スタジオ・ムンバイは、インド建築界を代表する建築家、ビジョイ・ジェイン氏が代表を務め、
かつ多種多様な技能者が集う建築集団です。
スタジオ・ムンバイの活動の特徴は、敷地の造成から設計、施工といった一連の工程すべてを
建築家と熟練工からなる人的ネットワークで手作業で行う点です。
つまり日本に置き換えるなら、建築家の設計事務所と、工務店(さらには、左官工や大工など)が一つの敷地の中で住み込みで生活をしながら、建築活動を行っているということ。
これって、建築活動の一つの理想形です。

建築を目指す人たちは、

意匠設計がやりたい
設備設計がやりたい
構造設計がやりたい
現場監督になりたい
大工になりたい・・・などなど

様々な職業の中で選択をしていくわけですが、独立して成立している職種は一つもなく、
それぞれがつながっている。
建築では、一つの建物を作るために、その繋がりは非常に強いです。

建築は学ぶ範囲が驚くほど広い。
だからこそ、やりがいのある仕事です。

お時間がある人は、ぜひ見に行ってみてください!

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8月のオープンキャンパスの予定です

 8月  2日(木) 13:30~16:00  
 8月  5日(日) 13:30~16:00  
 8月19日(日) 13:30~16:00
 8月26日(日) 13:30~16:00
 

学校までのアクセスはこちら

夏休みは、色々な学校を見る絶好の機会です。
建築はどんな事が学べるのか、じっくり自分の進路を考える機会になれば幸いです。

松本の建物

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松本の開智学校


開智学校は我が国で最も古い小学校といわれています。外観は西洋建築ですが、木造で入口には龍の彫り物があり、日本の大工さんが西洋の建物の絵や写真を見せられ、どうやったらいいのか考え、苦労して作ったのではないかなと思います。


大工の技術は素晴らしいですね、実物を見たこともないのに、それなりの物を日本の材料で作ってしまうのです。


教室には、昔懐かしい机と椅子、そしてだるまストーブ、今の学生は、石炭やコークスなんか見たこと無い世代です、私の小学校も、私が5年生の時に木造校舎が壊され、木造校舎で勉強したことのある、最後の世代になってしまいました。


今の学生達は、木造校舎を見ると、何100年も前の物だと思うのかな?