大学に行くか

専門学校に行くか

正直迷ってます

建築と電気分野を目指す方へ

大学と専門学校の違いを理解して
比べてみませんか?

私たちの暮らしを支える
「建築」「電気」について
学ぶ選択肢は沢山あるけれど、
いったい
どんな違いがあるのだろう…?

数字で違いを見てみよう!

NUMBERS

学習と就職について数字で比較

読売理工

大学

就職率

100%

(建築・電気電子学科の
2022年就職希望者)

95.8%

参照:厚生労働省
(https://www.mhlw.go.jp/stf/0000184815_00035.html)

参照:厚生労働省

業界
就職率

100%

(建築・電気電子学科の
2022年就職希望者)

83%

参照:工学スタイル
(https://www.kurume-it.ac.jp/style/rikei-undergraduate)

参照:工学スタイル

就業
年数
2
4
初年度
学費

124.45~

126.45

164.3

参照:旺文社教育情報センター
(https://eic.obunsha.co.jp/)

参照:旺文社教育情報センター

学費負担が少なく、いち早く業界で
活躍するなら専門学校

  • 初年度学費が最大でも約40万円安く学ぶことができます!
  • 大学では4年間で卒業するところ専門学校では2年間で業界就職へ!
  • 専門学校は圧倒的な就職率の高さが魅力!

卒業までにかかる学費の
違いを見てみよう!

SCHOOL EXPENSES

卒業までに
かかる学費

読売理工

建築
2319000円
電気
2279000円

※読売理工医療福祉専門学校の場合

大学

工学部
652
8000円

参照:旺文社教育情報センター
https://eic.obunsha.co.jp/

参照:旺文社教育情報センター

卒業までにかかる学費の総額に大きな違い

  • 読売理工は2年制なので、卒業までにかかる学費の総額は大学の約1/3と負担が少ないです
  • 授業が早めに終わるのでアルバイトもしやすいです(読売理工の建築・電気電子学科なら14:30終了)

奨学金制度で学費の
負担がさらに軽減

SCHOOL SYSTEM

  • 高等教育の無償化制度

    専門学校・短期大学・大学への進学を希望する方に、ご家庭の所得金額に応じて授業料や入学金が減ったり、原則として返済する必要のない奨学金(給付型奨学金)がもらえたりする国の支援制度

  • 本校独自の奨学金

    校友会特待生制度や小林輿三次記念育英奨学金制度など、返済義務のない奨学金制度があります。また、留学生対象の諸制度もご用意しています。

  • 公的奨学金

    専門実践教育訓練給付金や日本学生支援機構奨学金など、様々な公的奨学金制度があります。

返済の心配がいらない
読売育英奨学生制度

  • 読売新聞の学校なので制度の利用者が多く
    サポート体制も万全
  • 電気電子学科・建築学科は基本的にどちらも14:30で授業が終わるため、奨学生も安心

学び方の違いを見てみよう!

HOW TO LEARN

読売理工の場合

専門学校はほぼすべての授業が専門教育科目のため、入学してすぐ、建築や電気を学び始めることが出来ます。実習も多いので、座学で得られた知識をすぐに実践し、理解が深まります。また、指導にあたる教員も現役の建築家や技術者であることが多く、現場の最新技術などを反映した、卒業後に即戦力となるような教育が特徴です。

大学の場合

大学の授業には「教養科目」と「専門科目」があり、幅広い学びが特徴です。教育方法も実践よりも理論重視の傾向です。必修科目以外は、自分の判断で自由に選ぶことができるので、自由度が高いです。4年間と期間も長いため、目的意識と自主性を持って取り組めるかが大切になります。

読売理工は圧倒的な現場目線

  • 大学では教養科目もありますが、読売理工の場合入学後すぐに専門科目を学べるのでモチベーションが高まります!
  • 教員についても現場経験のあるプロである場合が多いため卒業後に即戦力として活躍できるスキルを学べます!

資格取得について

LICENSE

読売理工の強み

  • 受験に要する年数が
    短くて済む

    01

  • 対策講座が
    設けられている

    02

  • 合格率が高い

    03

建築の資格取得について

電気の資格取得について

国家試験免除で取得できる国家資格

第二種電気主任技術者
本校(認定校)卒業後、
実務経験5年で取得
第三種電気主任技術者
本校(認定校)卒業後、
実務経験2年で取得

(資格対策講座や授業で対応)

本校における国家資格の特典(卒業時)

第二種
電気工事士
筆記試験免除
電気通信設備
工事担任者
全資格の基礎科目
免除
1級電気工事
施工管理技士
要7年半の実務経験が
5年に短縮

(二次検定)

2級電気工事
施工管理技士
要3年の実務経験が
2年に短縮

(二次検定)

1級電気通信工事施工管理技士
要7年半の実務経験が
5年に短縮

(二次検定)

2級電気通信工事施工管理技士
要3年の実務経験が
2年に短縮

(二次検定)

在学中に受験可能な主な資格

第一種
電気工事士
筆記試験と技能試験を受験。免許取得には要実務経験3年

(資格対策講座や授業で対応)

第二種
電気工事士
筆記試験と技能試験を
受験

(資格対策講座や授業で対応)

電気通信設備
工事担任者
筆記試験を
受験

(資格対策講座や授業で対応)

2級電気工事
施工管理技士補
第一次検定を受験

(資格対策講座や授業で対応)

2級電気通信工事施工管理技士補
第一次検定を受験

(資格対策講座や授業で対応)

甲種消防設備士
2年進級次に受験資格
取得
(甲種特類を除く)
筆記試験を受験

という選択肢

専門的な技術も学びたい、 
学士の資格も取得したい、、

学士を取得する為に大学へ入学するには現役合格と浪人する方法がありますがもう一つ、専門学校からほかの大学に「編入」するという方法があります。大学編入学の魅力は、専門学校で学んだ技術をベースに、より専門的な知識や技術の理解を深められることです。読売理工では毎年大学編入する生徒がおり、教員がサポートしています。

進路先を専門学校に決めたなら

読売理工医療福祉専門学校のご紹介

つの強み

  • #01

    読売グループ企業への
    就職実績

  • #02

    1学年1クラス40人の
    少人数制

  • #03

    都心のアクセスが良く
    綺麗な校舎

  • #04

    資格講座や学外イベントなど
    授業外の時間も充実

  • #05

    総合校なので資格講座や行事など
    学科を超えた交流

建築学科 [昼間2年]/建築科 [夜間2年]


読売理工の建築学科は、「二級建築士」「一級建築士」受験資格認定校のため、卒業後すぐに受験が可能です。

※一級建築士の免許登録には卒業後、4年の実務経験が必要。

1学年の定員40人。実務家教員による目の行き届いた指導で、建築士合格のための土台と、現場に通じる実践力を身につけます。2年次にはスタジオ制を取り、10人程度のグループに分かれてきめ細やかな指導を行います。授業以外にも資格対策講座や学外イベント、研究会など、大学にも負けないプログラムがあります。

電気電子学科 [昼間2年]


電気電子の基礎から、現代社会に不可欠な最先端テクノロジーまでを少人数制でじっくり学び、「電気電子分野」のエキスパートを目指します。

「第二種・第三種電気主任技術者」の難関国家資格が国家試験免除で取得できる、経済産業省・総務省・国土交通省の認定校です(第三種は要実務経験2年、第二種は要実務経験5年)。 大手電気設備・鉄道・航空・ビル管理会社への就職実績も多く、就職率は直近3年間も100%です(2020-2022)。

入試情報

本校には、様々な入学制度がございます。

入学制度

AO入学※WEB出願のみ対応

入学資格を満たしている方で、AO入学出願認定書を交付された方。
詳しくはAO入学試験制度をご覧ください。

高校推薦入学

高等学校を2024年3月に卒業見込みの方で、高等学校長より推薦された方。
推薦基準は各高等学校の推薦基準に準じます。

指定校推薦入学

本校より指定校に認定されている高等学校を2024年3月卒業見込みであり、高等学校長より推薦された方。

※詳しくは、高等学校の進路指導部、または担任の先生にお尋ねください。

読売育英奨学会
推薦入学

読売育英奨学生制度を利用して本校へ入学を希望する方。

一般入学

入学資格を満たしている⽅

※大学・短大との併願は一般入試のみ可能です。詳細はこちらからご確認ください

※大学・短大との併願は一般入試のみ可能です。詳細はこちらからご確認ください

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