弥生

みなさんこんにちは

今日から3月です。
弥生三月そよ風ふいて~ですよ。

さて・・・

学校では、
学生さんたちの明暗を分ける成績を、
つけている真っ最中です。

まさしく「天国と地獄」

そういえば、
カンカンダンスで有名な曲も「天国と地獄」というタイトルです。

なんとなく「天国」も「地獄」も死後の世界なイメージですが、
仏教の地獄めぐりで何某界ってありますけど、
あの中に「人間界」って入っているんですよね。
つまり、今生きているこの瞬間?

なんだか不景気だし、お先真っ暗な感じ。

だけど、ここは考えようなので。

「弥生」の「弥」は、「いよいよ」とも読むみたい。

つまり、

弥生=いよいよ生まれる

ところで、2月の雅語「如月」の「如」は「し」とも読むみたいなの。

すると、
(2月の)冬の寒さで枯れはてて、
(3月の)春の日差しで萌え出でる・・・と考えると、
なんだか元気になりませんか??

悪い結果、状況は、
次へのステプの参考材料でしかないということ。

今日も寒いとはいえ、
2月の寒さに比べたら、後は暖かくなるだけじゃない

気張っていきましょう

ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインって、ユーザーを選ばないデザインって意味です。
大人でも子供でも、老齢でも若年でも、
障害の有無に関係なく、共有できるって意味です。

椅子や机とか、道路とか乗り物とか、
物質的なものについてはなんとなくイメージできるではありませんか。
自動販売機で買う飲み物だって、
アルコール類にはプルタブのところには点字で「おさけ」って書いていあります。
あと、コインを投入する場所が少し低くなっていたり、
お皿みたいになっていて、そのまま投入口にはいるスタイルになっていたり。
自動販売機って、身近で目に見えるユニバーサルデザインかも

えっと、それはおいておいて。

Webにも、ユニバーサルデザインというものがあります。
Webを閲覧する人は、視覚に障害がない人とは限りません。
そのために、音声読み上げブラウザというものがあります。
それは、内容を読み上げるものなのですが、
パソコンが判断するので注意する点がいくつかあったりします。

例えば、「ー(オンビキ)」と「~(ナミダッシュ)」の違い。
「ミルキーウェイ」と「ミルキ~ウェイ」
音声読み上げブラウザにかかると、
「みるきーうぇい」と「みるきからうぇい」と読まれてしまうのです
その話を聞いてから、ちょっと気をつけるようにしています

ミテクレで考えがちだけど、これって大きな落とし穴じゃないですか

その辺も踏まえて、デザインを行わないと「プロ」とはいえません。
かくいう私も、まだまだ知ってるつもりなコトがあって、いまだに日々修行です。

あ!!そんなヤツに教える資格があるのかって思ったキミ!!
時代は流れている限り、勉強は続けないといけないものなんですよ!!
じゃないと、時代に取り残されちゃうからね。

学校で教えることは、入門編とその先の勉強法。
なにがやりたいかどうかは、自分のアタマで考えてくださいな。
だって、キミ自身の人生だから、何色にするかはキミ次第。

あ、相談と果ならいつでも歓迎一緒に悩み、考えようね。

読売理工はそんな学校です

ドット絵と解像度

ひとまわり前の猪年、その頃のCGってドット絵なイメージだった。


ドット絵って何?


手元にグラフ用紙はありますか??


そのマス、ひとつにつき1色だけ色を塗って下さい。


それで完成した絵がドット絵です。


 


世界で最初のCGは、“0”と“1”でかかれていました。


 


0    00000
00  0000000
000000000000
00  0000000
0    00000


 


こんな感じです。


つまり、オンとオフを並べて、絵っぽくした感じ。


それに色がついて、色に濃淡がついて・・・。


 


まぁまぁ、それはおいておいて・・・


 


解像度を考える時、この頃のドット絵が思い浮かぶのです。


一枚の絵に、どれだけ細かいマス目があるか?


マス目の大きさの基準がないとわからないので、


○×dpiって表現します。


Dot Per Inch(ドット パー インチ)の頭文字。


1インチ当たりに、点がいくつあるか?!これが解像度。


 


ちなみに、Web用なら72dpi、印刷用なら350dpiっていわれています。


何が違うかっていうと、


このマス目の大きさを同じにした時の絵の大きさが違います。


同じサイズの絵を、72dpiと350dpiで比べると・・・


簡単にできるのは、両方をJPEGとかにしてブラウザソフトで開いてみて下さい。


350dpiの方が、バーンと大きく表示されます。


なんでか?ドットのマス目の大きさが72dpiの大きさになったから。


百聞は一見に如かず。お試しあれ~。

大きく聳え立つ壁

初めてHTML*に触れたときの話。


そんなにインターネットが盛んでなかった・・・というか、


世に出始めた頃・・・既にソース*が作ってあって、


その中に記事を書き込む・・・というのが初めてでした。


 


その後、自分でもサイトを持ちたいな~と考え、


本を買って自分で作ってみるけどうまくいかない。


飽き性な私は、そこで一回勉強を放棄しました


 


1年経たずに、今度は手伝いのために知識が必要になりました。


テキストを片手に、その通りに自分でシュミレート。


この時に、形は作れるようになりました。


けど、それはあくまでもテキスト通りであって、


自分の理想に近づける手段も、方法も思いつきませんでした。


なので、7割方で再び挫折・・・。


 


ちょっと余裕が出てきて、それなりに欲も出てきました。


今度はHTMLに加え、JavaScript*を使って動きのあるものを作ろうと画策


これだ!と思うサイトのソースを見たり、自分でも本を買って日々研究。


結果的に、自分のやりたいことまで到達できなかったけど、


9割ぐらいは理想に近い形を作れるようになりました


 


好きこそものの得意なれ


 


って言葉がありますが、自分のこうしたい・ああしたいに近いことって、


どんな状況であろうと頑張れるんです。


まぁ、時間は多少かかる場合もありますけど・・・。


 


ここでのポイントは、挫折をしてもあきらめないこと


みんな出来ないと「だめだー!」って諦めてしまうけど、


それはその時点で出来なかっただけで、その先は出来るかもしれないのです。


諦めてしまうことは、勝手に自分の未来を限定してしまうこと。


これってもったいないです。


 


HTMLは、一度理解してしまえば、作りはシンプルな言語です。


シンプルだけど地味なので、現場でもソフト任せな部分が多いです。


けど、現場の人は言っています。知識がほしい


 


だからこそ、マスコミ制作学科では基礎科目の一部にHTMLが入っています


HTMLをマスターするのが目的ではなく、


問題に対峙した時に、ソースを見て問題点の目星をつけ、


それに対しての対処法を見つけられるようにすることが目的です。


HTMLをマスターするのを、いきなり目標にしてしまうと挫折します。


 


壁は大きい方がいいと言いますが、結果的に越えるのであれば、


何も急がずに少しずつ越えていけば良いのです。


早いに越したことは無いけれど、早いことが必ずしも美徳ではありません。


 


なんとなく、時間に追われる分、結果ばかりを急ぎすぎて、


大切なポイントを見逃すために基礎が脆弱になっています。


応用も大切ですが、基礎があっての応用です。


 


その基礎を身につけるための学校です。


 


HTML→HyperTextMarkupLanguageの略。HPを作るプログラムのようなもの。


ソース→プログラムなどの中身のこと。ここではHTMLのプログラムの部分。


JavaScript→HPで動きをつけたり、ランダムに表示したりできる言語。


注意)HTMLでは基本的にテキストや画像を表示させることしか出来ません。

落とし穴

私が、制作会社に入ってびっくりしたことをご紹介します。


といっても、小さな制作会社ですので、その辺は考慮してね


 


入社して間もない頃、新刊が出たので、


サイトの内容を書き換えるように指示をされたので作業しようとしたら・・・


 


全くもってびっくりなのよ


 


表示がおかしくなっていて、ソース*を見たらこれまた暗号文並の複雑怪奇


どう云う事かと確認してみたら・・・


DTPの感覚で作成したとのコト・・・トホホ・・・


 


印刷物でできる事とWebでできることは似ているけれど違います。


大きな違いは、その作り方にあるかもしれません。


レイアウト*の方法・・・と言う表現が正しいかどうかは分かりませんけど


 


印刷物の場合、画像の位置、文字の位置など細かく設定する必要があります。


なぜなら、そのまま出来上がりに反映してしまうからです。


 


Webの場合、文字など細かく設定することも出来ますがリスクを伴います。


閲覧者の環境などに依存するため、


閲覧者の立場を考慮して制作する必要があるのです。


このことをユーザビリティといいます。


 


印刷業からWebへの移行が目立つ傍ら、


Webについての知識が追いついて居ないままという現状があります。


 


どうしてか?


 


見てくれは似ているけど、Webはプログラム*なんです。


だから、修正をしたり更新をしたりしようとすると、


プログラム(=中身)を理解していないと難しいのです。


簡単な更新は出来ます。


けど、「もっとこうしたい!」と欲が出たときに壁に当たります。


 


それで、自分が作りたいWebの画面を画像で作ってしまうのです。


そうなると、更新はおろか修正が必要なとき、とても大掛かりになります。


なにより、大きな画像は見るだけでそこそこ時間がかかるので、


閲覧者は総てを見ないうちに他へ行ってしまうのが殆どなのです


 


話がそれちゃったけど、


Webはhtmlなどのプログラムをブラウザソフトで起動して表示します。


つまり・・・こんな感じ。


 


英文(=htmlファイル)



翻訳(=ブラウザソフト)



和文(=Web)


 


と言う具合なのです。


だから、ファイルの内容が多ければその分時間がかかると言うこと。


 


印刷業をしている人って、プログラムには疎い人が多いから、


案外その辺の絡みを知らない人って多いのです。


 


え?Web制作ソフトが使えるから良いって?


確かにそれも一理あるけど、トラブルが起きたときに対処できるか??


ここがポイントです


 


入門編としてWeb制作ツールはとても良いですけど、


それだけではどうにもならなくなるコトがあることに気づくはずです。


 


まぁ、文字を追うのはどっちも同じなんだけどねぇ~


 


ソース→HTMLファイルなどのプログラムのこと


レイアウト→文章や文字などの見た目の構成


プログラム→パソコンのための命令文