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建築士になるには?必要な資格

建築士になるには?必要な資格

目次

建築士として建築物を設計するためには、どのような資格が必要でしょうか。建築関連の資格として「一級建築士」「二級建築士」、また「木造建築士」があげられます。これらの資格を取得するために、どのような学校を選べばいいのか、また資格取得までのステップについて紹介します。

建築士になるために必要な資格は?

建物の工事現場などで、「建築士」という単語を見た事がないでしょうか。「建築士」は、建物の設計をする仕事に必要な国家資格です。このため、建築士になるには国家試験に合格しなければなりません。
この建築士は「一級建築士」「二級建築士」「木造建築士」と種類があります。保有している資格によって、設計できる建物の種類や大きさが異なります。
次に建築士を細かく見て行きましょう。


二級建築士

一級建築士と二級建築士では、取り扱うことができる建築物の種別や大きさが異なります。二級建築士が扱う事ができる範囲の一例を挙げると、木造建築物では、高さが13メートル以下、軒高9メートル以下などになります。
このほか、構造、建物の高さ、軒高、延べ床面積、用途が公共施設か、木造建築物でも平屋かどうかなど、細かく業務の範囲が規定されています。


木造建築士

木造建築士が取り扱う事ができる建造物は、1階から2階建ての木造建築物で、かつのべ床面積が100平方メートル超から300平方メートル以下である建物です。


一級建築士

一級建築士の概要です。
└構造設計一級建築士
ある一定の規模以上の建物を建てるとき、この資格を持っている建築士が、自ら設計をするか、構造における規定をクリアしているか確認する必要があります。建築の範囲は、建物の高さと底面積で細かく規定されています。一級建築士として、5年以上の構造設計業務に従事した後、講習課程を修了します。

└設備設計一級建築士
ある一定規模以上の建物を建てるとき、設備設計一級建築士が、自ら設備設計をする、または設備における規定をクリアしているのか確認する必要があります。一級建築士として、5年以上の構造設計業務に従事した後、講習課程を修了します。


建築士になるための資格取得のステップ

建築士になるための学校選び

建築士になるためには、建築士の試験に合格しなければなりません。この試験は誰でも受けられるものではなく、試験を受けるための要件(受験資格)が定められています。
多くの人は、建築士の受験資格を得られる教育機関に進学することでしょう。高校進学時に建築科や土木科を選ぶか、高校を卒業するときに、建築・土木学科がある専門学校や大学へと進学するのが現実的なステップと言えます。


二級建築士の資格を取得

└二級建築士の受験資格
大学・短大・専門学校の建築学科を卒業しているのなら、実務経験を積まずに受験資格を得られます。また、高校・大学・短大・専門学校などの土木科の課程を修了している場合、実務経験が必要です。都道府県知事が特に認める者、またどの課程も履修していない場合は、7年間の実務経験を要します。

└二級建築士の試験スケジュール
受験資格の審査から学科試験、設計製図の試験を受け、合格者が発表されるまで、およそ8カ月かかることになります。合格をして、建築士免許が申請できるようになり、都道府県知事より免許が交付されます。


一級建築士の資格取得のステップ

└一級建築士の受験資格
一級建築士を受験する場合、二級建築士の免許を取得してから、さらに4年以上の実務経験を積んでいることが必須になります。

└一級建築士の試験スケジュール
試験内容は違いますが、スケジュールとしては二級建築士と違いません。受験の資格の審査から、学科試験、そして設計製図の試験を受験します。ただし、免許を交付するのは都道府県知事ではなく、国土交通大臣になります。


まとめ

建築士は、自分のアイディアやセンスを発揮できるクリエイティブな仕事であり、建物で暮らす人々の安全や財産を守る重要な責任も担っています。依頼者が、自分の設計した建物を気に入ってくれたときには、大きな感動を味わうことができるでしょう。
建築士というやりがいある仕事に就くために、まず受験資格をどのように得るのか検討してはいかがでしょうか。

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