AO入試エントリー資格が得られます※臨床工学科以外は2023年度エントリー受付終了。一般・推薦入試をご利用ください※2024年入学生向けのエントリー資格は3/11回から付与となります
創立50年以上の伝統と実績 読売新聞・日本テレビグループの専門学校
AO入試エントリー資格が得られます※臨床工学科以外は2023年度エントリー受付終了。一般・推薦入試をご利用ください※2024年入学生向けのエントリー資格は3/11回から付与となります
3/11回から新年度の入学選考料特典カードがもらえます!※出願制度、期間により選考料減免の特典が受けられます※2023年入学生向けの配布は終了
オリジナルKOKUYOノート、読売新聞日曜版連載中の「猫ピッチャー」イラスト入りバッグ、ジャイアンツボールペンを全員に差し上げています。
数学1・A、小論文の過去問題を配布しています
※特典1・2・3・6は個別見学、夜間学科相談会参加者にも適用となります
※特典1・2・6はオンライン個別相談、WEBオープンキャンパス参加者にも適用となります
本校のイベントは以下の対策を徹底し、衛生管理、感染予防に十分配慮した上で開催しています。
ご参加される皆さまにおかれましても、検温、マスクの着用、手洗いうがいなどの対策をお願いします。
※新型コロナウイルスの感染拡大状況などにより、日程やプログラムを変更する場合もあります。
学科を選んで授業を体験!保護者の方と一緒にご参加いただけます
対象高校生・既卒者(保護者付添OK)
学科を選んで授業を体験!保護者の方と一緒にご参加いただけます。2024年入学予定の方にA0・選考料・交通費補助の各種参加特典適用。
対象高校生・既卒者(保護者付添OK)
2024年入学予定の方にA0・選考料・交通費補助の各種参加特典適用。保護者の方と一緒にご参加いただけます
対象高校生・既卒者(保護者付添OK)
平日お好きな時間で個別に対応。短時間で相談~見学、出願まで可能です
月曜~金曜10:00-17:00で受付
対象2023年4月入学希望者
在校生スタッフがお迎えします。お名前と学科をお伝えください。検温と消毒のご協力をお願いします。
まずは全体説明からスタート。学校の特徴や入試制度、学費、奨学金などについてご説明します。
学科別に体験実習を実施。校内の施設もご案内します。 保護者説明会開催日は、この時間に保護者の皆さまのみ別途説明を行い、終了後体験実習に合流します。
おつかれさまでした!終了後、ご希望のある方は入学相談室担当者との個別相談も可能です。
オープンキャンパスは何回でも参加できるので、また遊びにきてくださいね。
体験実習は一学科選んでのご参加となります。オープンキャンパスは何度でも参加可能なので、複数の学科に興味がある方は、気になる学科からチェックしてみてください。
※下記の内容は一例です。状況や参加者内訳などを考慮し、変更となる可能性がございます。
※開催週金曜日以降のお申し込みの場合、入学相談室からの説明のみとなる可能性がございます。
先生や在校生の先輩と一緒に、映像制作を体験。先生は日本テレビの現役社員でもあるので、ここだけの業界話も聞けちゃいます!
ロケ用のカメラを使って、自分たちだけのオリジナルの映像を撮影しよう!
現役プロの先生が皆が撮影した映像をその場で編集!どんな仕上がりになるかお楽しみに
一級建築士の先生や在校生スタッフと一緒に建築・インテリアの世界を体験しよう。
「製図体験」のほか、回によってさまざまな体験メニューを実施しています。
建築設計の必須アイテム「三角スケール」を使って製図体験してみよう!使用した三角スケールはプレゼント♪
日本伝統の模型の作り方である「起こし絵図」をやってみよう!
授業で作った模型やコンペの出品作品を先輩がご紹介します
建築業界で注目のワーククフローBIM(Building Information Modeling)の世界に触れてみよう
専門的な実習室で電気主任技術者や電気工事士の仕事の一部を体験してみよう。先生が丁寧に指導しますので安心してご参加ください。
電気を安全に使うために電気主任技術者が担う大事な仕事「年次点検」で行われる項目を体験してみよう
より詳しく知りたい方は多機能型試験装置を用いた過電流継電器(OCR)と真空遮断器(VCB)の連動試験も体験できます
階段スイッチの配線工事を体験してみよう!ワイヤーストリッパーなどの工事用具と本物のスイッチ器材を使って体験します
高電圧実験室で放電の実演をします。雷(らい)インパルスをオシロスコープで確認してみよう
先生や先輩が丁寧に説明してくれたので学校のことが良く分かり、想像していた以上に学校生活が楽しそうだと感じました。
在校生と話せる時間では、
先輩が気さくに話しかけてくれたので気まずい空気もなく、何でも聞くことができました。
先生との面談もあったので学費の話なども母が聞きやすかったようです。模擬授業では高齢者の疑似体験を通して利用者の方の気持ちを知ることができて、学びたい気持ちが高まりました。