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医療・福祉 : 業界・進路お役⽴ちコラム

介護福祉士の仕事内容とは?活躍できる職場や職種、やりがいも紹介

介護福祉士の仕事内容とは?活躍できる職場や職種、やりがいも紹介
⽬次
  1. 介護福祉士の仕事内容
    1. 生活援助
    2. 精神面のサポート
    3. 要介護者の家族に対する指導・助言
    4. 介護スタッフのマネジメント
    5. 精神面のサポート
    6. アクティビティ(レクリエーション)の企画や実施
  2. 介護福祉士の職場と職種
    1. 介護福祉士の職種
  3. 介護福祉士に向いている人
    1. 受験申込書の提出期間
    2. 前向きな人
    3. 人と接するのが好きな人
    4. 用心深い人
    5. ON・OFFがはっきりしている人
  4. 介護福祉士のやりがい
    1. 人生の喜怒哀楽を共に分かち合える
    2. 人の役に立てる
    3. 利用者の回復を間近で感じられる
    4. 将来性が高い
    5. 安定性
  5. まとめ
    1. 読売理工医療福祉専門学校の医療系学科

介護福祉士の仕事内容は、要介護者のサポートをはじめ、家族への指導やスタッフのマネジメントと多岐にわたります。そのため、細かい仕事内容は職場や職種によっても異なっており、すべてを把握するのは難しいといえるでしょう。

そこでこの記事では、介護福祉士のおもな仕事内容や、活躍できる職場や職種、やりがいについて詳しく解説します。

介護福祉士の仕事内容

まずは、介護福祉士のおもな仕事内容を解説します。

生活援助

生活援助は、要介護者の身の回りのサポートを行なう仕事です。利用者の状態に合わせて掃除、洗濯、部屋の整理、食事の準備、買い物などの補助を行ないます。

精神面のサポート

話し相手になったり、レクリエーションを催したりするなど、メンタル面のサポートを行ないます。利用者に安らぎを与えるのも、介護福祉士の重要な役割といえるでしょう。

要介護者の家族に対する指導・助言

介護福祉士には、要介護者の家族に対し、介護についての相談や指導、助言などを行なう仕事もあります。施設での様子や体調の変化などを要介護者の家族と細かく共有し、協力し合いながら介護を行なうことも重要です。

介護スタッフのマネジメント

介護福祉士には、施設のチームリーダーとしての役割もあります。そのため、介護スタッフの指導や教育、タスク管理といった全般的なマネジメントも行ないます。

精神面のサポート

話し相手になったり、レクリエーションを催したりするなど、メンタル面のサポートを行ないます。利用者に安らぎを与えるのも、介護福祉士の重要な役割といえるでしょう。

アクティビティ(レクリエーション)の企画や実施

介護福祉士の職場と職種

介護福祉士は、さまざまな職場や職種で活躍しています。それぞれ、詳細を見ていきましょう。

介護福祉士の職種

介護福祉士の職種の割合は、次のとおりです。

職種 割合
訪問介護員・介護職員・生活支援員 56.5%
ユニットリーダー・サービス提供責任者などの職場のまとめ役 8.9%
主任・介護部門長 5.1%
介護支援専門員 11.5%
生活相談員 4.4%
リハビリテーション職員 0.6%
事務職員 1.3%
施設長・事務所管理者 4.1%
経営者 1.1%
その他 6.0%
無回答 0.5%
参考:公益財団法人社会福祉振興・試験センター|平成27年度社会福祉士・介護福祉士就労状況調査結果

介護福祉士のなかで最も多い職種は、訪問介護員・介護職員・生活支援員です。その割合は56.5%と、半数以上を占めています。

介護福祉士に向いている人

先述のとおり、介護福祉士の仕事は多岐にわたるため、一見難しそうな職業に思えるでしょう。しかし、介護福祉士に向いている人はたくさんいます。

ここからは、介護福祉士に向いている人の代表的な特徴を紹介します。

受験申込書の提出期間

受験申込書の提出期間は、受験する前年の8月から約1ヵ月間です。ただし、日程は毎年変わるため、詳細は試験要項などをよく確認してください。

また、受験申込書を提出するには、事前に「受験の手引」を取り寄せる必要があります。

前向きな人

介護福祉士の仕事は人と接する時間が長いぶん、人間関係で悩むことも少なくありません。そのたびに落ち込んだりせず、何事も前向きに考えられる人のほうが続きやすい傾向にあります。

人と接するのが好きな人

介護の仕事は人と接する時間が大半を占めます。相手の話に耳を傾け、コミュニケーションを取れる力が重要です

用心深い人

利用者のなかには、思うように身体を動かせなかったり、言葉が話せなかったりする人もいます。そのため、相手が必要としていることを見抜く洞察力が必要です。

「なんとなく」で判断して安易に対応してしまうと、思わぬ事故やケガにつながるおそれがあります。用心深く、細かなことに気を配れる人が向いているでしょう。

ON・OFFがはっきりしている人

介護の仕事は、肉体と精神の両方に負担がかかりやすいものです。そのため、仕事と休みを上手に切り替えられる人のほうが向いています。

仕事だけではなく、プライベートでも充実した生活を送れるようにすると、仕事のモチベーションも維持しやすいでしょう。

介護福祉士のやりがい

ここからは、介護福祉士のおもなやりがいを紹介します。

人生の喜怒哀楽を共に分かち合える

利用者さま一人ひとりに人生や生活に深くかかわる仕事です。日々様々な感情を共有し、共に泣いたり笑い合い、人生経験を深めることができます。

人の役に立てる

介護福祉士は、利用者やその家族に感謝されることが多い職種です。そのため、人の役に立っていることが実感しやすく、大きなやりがいを感じられることでしょう。

自分のサポートで相手が喜んでくれたり、「ありがとう」と感謝の言葉をかけてもらったりすることで、仕事に対するモチベーションが上がります。

利用者の回復を間近で感じられる

介護福祉士の仕事では、要介護者が自分で生活できるまで回復する過程を間近で見守ることができます。今まで補助が必要だったことが補助なしでできるようになった際には、利用者と一緒に喜びを分かち合うことができるでしょう。

将来性が高い

介護福祉士は仕事の幅が広いため、キャリアアップの選択肢も豊富です。また、国家資格を必要とする仕事のため、収入も高い傾向にあります。

安定性

介護の仕事は景気に左右されることが少なく、リーマンショックやコロナ禍においても有効求人倍率が1.0倍を切る事がありません。常に安定したニーズがあります。

まとめ

介護福祉士の仕事は、要介護者の身体介護や生活援助、精神面のサポートなど多岐にわたります。また、職場や職種も豊富です。介護分野以外にも、障害分野や医療分野などの職場で働く介護福祉士も存在します。

介護福祉士の仕事は幅広いため一見難しく思えるかもしれませんが、コミュニケーションが好きな人、思いやりがある人、前向きな人や用心深い人、ON・OFFがはっきりしている人など、多くの人に向いた職業といえるでしょう。

仕事のやりがいも多く、人の役に立っている実感を得られる機会や、利用者とともに喜びを感じられる機会に多く恵まれています。仕事の幅の広さからキャリアアップがしやすく、収入が高めであることも魅力といえるでしょう。

将来性が高く、やりがいの多い介護福祉士の仕事に興味を持った方は、介護福祉士を目指してみてはいかがでしょうか。

介護福祉士を目指すなら

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