雑誌に掲載するための記事を預かりました
・・・が、割り当てられたページ数に対して明らかに少ない
どうしたら良いの??教えて編集長~~~
あぁ、適当に増やしても良いよ
え?でもこれって・・・
どう料理しようが任せるよ
えぇ~~ドンダケェ~~
それで、文章を増やすため・・・というよりは、
内容を補うためにいろいろ調べまくりです
他人様から預かったモノに手を加えるなんて・・・
何がどぉって、良心の呵責に悩まされたのですよ
だって・・・タニンノフンドシ感満載じゃないですか
そんなこんなのある日、打ち合わせでの会話が耳に入ったのです。
先日、著者から原稿を預かりまして目を通しました。
そう?それで本にはなりそうなの?
ゴースト*を入れないと、このままでは本にはなりませんね

そんなにひどいの
まぁ、そのまま本に出来る原稿なんてありはしませんよ
・・・文章に手を加えるのは日常茶飯事だったなんて・・・
ちなみに、掲載用の記事を持ってきたのはライター*のタマゴさん。
お互いに修行の身だったってことで
けど、調べモノって案外はまっちゃうのよ
ふふん
ゴースト→著者とは別に文章を作ったり手を加えたりするコト(をする人)
ライター→取材をして記事(文章)を作る人





ココロの傷が癒えるまで待って
体験入学、なにやるの?





」と思うようにしていました。
り~んり~ん
休みなんだから出なくていいよ。



であり、
なんです。
