酉の市

b08a4f97.jpg今日は三の酉☆

熊手を買って、
チャチャチャ
チャチャチャ
チャチャチャッチャ♪

自分で買わなくても、
ご利益のお裾分け。
関西では、恵比寿様のお祭り。

「商売繁盛 笹持ってこーい!」

なんですって。

両方とも商売繁盛の祈願には違いないけど。

そんな訳で、
ちょっぴり便乗して、
小さな熊手(?)を購入。

良いことあるかな?

パンフレット

今日は、パンフレットの取材でした

といっても、実習ではなく、取材を受ける方です
来年度の学校のパンフレットの取材だったんですよ。

デザイナーさん(と思われる人)が、指示を出してカメラマンがさん撮影。

「笑ってか~」と言われても・・・「笑えるかい!!」とココロでつぶやきつつ。

背景を使うか使わないかで、演出を施したり。
よく「やらせ」とかって言うけど、
雰囲気が伝わりやすくする「演出」は必ずあるんですよ。

をあたかも本当のように見せかけるのは「やらせ」で、
本当のことにより真実味を加えるのが「演出」です

パンフレット広告は「伝える」コトが大切なのです

インタビューは、今回は事前に内容が配布されました。
あらかじめ、考えておけるのでお互いに時間のロスを防げます。
ライターさんが、取材シートを確認しながらお話を進めます。
最近だと、ICレコーダーなどで録音しておく方法もありますが、
音だと専門用語などの文字までは分かりません。
また、取材を受ける先生も生徒も取材に慣れていないので、
カンペが事前に用意できた方が安心ってモノで

いやぁ~、いつもは取材をする方なので新鮮でした

亀戸のお散歩マップも制作を開始しました
年内にお届けできたらいいなぁ~~。。。

パンフレットの取材

今日は、パンフレットの取材がありました。

・・・といっても、来年度の学校のパンフレットですけど

カメラマンとデザイナーと思しき人と、
スケジュールなどを管理する人と3人でいらっしゃいました。

事前に、アンケート用紙が配られ、
聞かれる内容をあらかじめ考えておくことができます。
そして、デザイナーさんの指示のもと写真撮影

やっぱり緊張しますね

「笑って~」といわれても・・・「笑えるか!」とココロでつぶやきつつ。

実習で、取材することはあっても、
されることはないからちょっとお勉強になりました

あ、先日写真を撮った亀戸のマップも制作開始
年内にお届けできたらいいな

行ってきました☆博物館

行ってきました新聞博物館

入り口から入ると、
さっそくでっかい印刷機がお出迎え

輪転機
オフセット輪転印刷機です。
印刷用紙の流れが、
光で示されています。

電光掲示板には、
最新のニュースが流れています。

写真では感じられませんが、
かなりの迫力です

実際に使われていた印刷機だそうです

でっかいなぁ~。。。

受付に行くためには、
脇のエスカレーターか、
後ろに回ると・・・

上りの階段
ちょっと歴史を感じる階段が。

なんだか、ドラマに出てきそうな、
ちょっと素敵な階段です。

体力に自信があれば、
この階段で貴族気分を味わって下さい。

・・・と、ココから先は撮影厳禁

入場口から入ってすぐは、企画展示室。
このときは、

下野新聞創刊130周年記念企画展
予は下野の百姓なり
―田中正造と足尾鉱毒事件 新聞でみる公害の原点―

という企画展が行われていました。

社会の教科書に必ず出てくる人物です。
当時の新聞も展示されていました。
今の新聞と違って、
字がびっしりでとても読みにくかったです

直訴状も、展示してありました。
巻子(かんす―巻物のこと)になっていて、
とても見易い楷書(1画ごと離して書く描き方)だけど、
漢語調で重々しい内容であるコトが伝わってきました。

他にも、
似顔絵や直筆の書簡(お手紙など)も展示してありました。
当時の風刺などを描いた錦絵や、
写真なども歴史を感じさせるものでした。

常設展示は、新聞の歴史についてと、
取材などの様子を体験できるように、
さまざまな体験コーナーがありました。

残念ながら、新聞制作体験はできませんでした

他にも、
各国の新聞も自由に閲覧できるコーナーがあり、
日本の新聞って大きいんだな~って。

国が変われば、
新聞の大きさもボリュームも変わってくるんです
それもちょっと不思議な感じがしました。

何より、ほとんどの新聞が横書きなので、
それが一番不思議でした

また、明治・大正時代の新聞広告が展示してあって、
とても身近なモノが、本当に長年愛されているんだと実感
生活に密着していたんですね

軽いノスタルジックに浸りながら博物館を出ました。

そして・・・

日本大通り
じゃーん

目の前には、
駅の名前になっている日本大通り

イチョウが、程よく色付いていて、
絵を描いている人もチラリホラリ。

「ココは本当に日本なの

と叫びたくなるくらい、
とてもオシャレな通りでした
あのままお散歩して帰りたかったよ~

見学会…その前に

36119941.jpgおはようございます。
今日も天気が良いみたい。
こんな日は、
芝公園!

と言いたいところですが、
山下公園に程近い
日本新聞博物館で見学会です\(^O^)/

と、早めに着いてしまったので、
近くのコーヒーショップで朝食(^-^)

いつもの教室を飛び出して、
ちょっと緊張(^o^;なのでした。

新聞の歴史を学ぼう☆

学園祭が終って、
ホッと一息つくのも束の間、
明日は日本新聞博物館へ見学へ行ってきます

この場所は、日刊新聞発祥の地なんですって

建物自体も、とても歴史のある建造物だそうです。

横浜と聞くと、中華街などにぎやかなイメージがありますが、
この周辺は歴史的なエリアであり、オフィス街でもあります。
過去と現在が融合している・・・という感じでしょうか?

最寄駅の由来にもなっている日本大通りは、
日本で最初の西洋式街路(道幅がゆったりととってある通り)なんですって

いわれてみると、横浜ってなんとなく、
ヨーロッパを感じさせるイメージあるますよね

そういうことは置いておいて・・・

明日は朝から新聞博物館へ見学です
学校を飛び出して、気分も変ってちょっぴり遠足気分・・・かな

見学の後は、
新聞博物館についてのクイズを用意
頼れるのは、見学の時のメモのみ

さてさて、しっかり見てこないと問題とけないよ

友達とルームシェア

またまた、テーマに乗っちまえ

本校は、2年制の専門学校です。
私自身は大学に行ってしまったのですが、
たまに学生たちが羨ましくなる時があります。

それは・・・

先生方と学生との距離が近いこと。
そして,学生同士も仲良しが多いこと。

それぞれの性格にもよるのでしょうけど、
卒業生が遊びにやってくる率と、
学生同士でルームシェアや結婚とか、
そんな話を結構聞くのです。

そして、待ち合わせ場所は学校のラウンジ。
卒業後のお話ですよ

そう考えると「友達」って、
知り合い以上家族未満」という感じなのかと思ってみたり。

先生方にも、卒業生が多いです。
歴史が長いので、三世代で読売理工出身という方も居ます。

そうなると「家族」ですよね。

入学すると、
永遠に大きな家族の仲間入りするような、
そんな雰囲気があったりします。

話を戻すと、
私は読売理工の卒業生ではありません。

なので、壁を感じることがあるんです

なんていうのでしょうね?
嫁ぎ先のお嫁さんみたいな感じ?

あ、意地悪なお姑さんは居ませんけど。

そんなあったか家族に、仲間入りしてみませんか

>>あったか家族の先生方
>>あったか家族のホームグラウンドはやっぱり学校

撮影快調♪

553c32b1.jpg今日は、
お散歩マップ第ニ弾
江東校編の撮影に行ってきました☆
亀戸駅に集合し、
十三間通りを亀戸天神へ。

あ、その前に香取神社へ

途中にかわいらしい親子が!

パルファンさんの亀パンです。
これ以外にも、
メロンパンなど色んな親戚たちが。
さすが、亀戸!カメの街?
あ、撮影もちゃんとやってますよ!
お散歩マップ、お楽しみに♪

学園祭が終わりました

学園祭が無事に終わりました

お越しいただいた皆さん、出展して頂いた皆様も、
本当にありがとうございました

会場内の様子の写真は、ただいま整理中です
もうしばらくお待ちください。

なにより、二日間カルメ焼きを焼いてくれた大将に感謝

来年は、楽させてあげられるように頑張りやす

喫茶でGo!Go!

学園祭までのカウントダウンが、とうとうスタートしました

ラウンジには、早々と看板が飾られています
明日は、一日かけて準備が行われます。はぁ。。。ドキドキ。。。

今回は喫茶メニューについてご紹介します

メインは、やはりカルメ焼きの実演販売
ざらめ水から、ぷっくりカリカリカルメ焼きになる様子は魔法です
カルメ焼きのふくらみのカギを握るのが重曹です。
卵白にといて使うので、ほんわり焼き菓子の香りが尚いっそう漂います
おやつにも、お土産にもぜひどうぞ。

カルメ焼きの副産物として、あめ湯の販売も行います。
生姜がはいっているから、身体が温まるしのどにしっとりです。

お抹茶は、・・・特に流儀は気にしません
茶筅で立てて、供するだけですのでお気軽にご利用ください。

紅茶は、アールグレイとアップルティーをご用意しています。
焙じ茶は、甘いお菓子にやさしく合います。

そして・・・数量限定のフルーツティです
これはですね~、ちょっとしたリクエストで作ることになりました。
ドライフルーツと、生のフルーツを使うので、材料がなくなったら終わりです。
いや、幸せになれるお茶なんですよ

ちなみに、喫茶の甘味は、カルメ焼きに使うざらめ水です。
入れすぎ注意ですけど、香ばしいかおりがたまりません

以上のように、カルメ焼き以外はお茶しかありません。
持ち込みは勿論オッケーなので、ごはん物は屋台エリアで購入して、
ほん教室へお越し下さいませ