多忙にかまけて

皆さんお久しぶりです

東京は、暑い日が続いていまして、
エアコンとの温度差で眼鏡が曇る事態も

蒸し暑いと、なんとも身体がだるくなって困りますね。

こんな時は、水分を取る必要があるのですが、
「水」はそのままだと身体に馴染みが悪く、
消化するにも負担がかかるそうです。
なので、少し塩を入れたりすると吸収しやすくなるそうですよ。
同じような理由で、夏には麦茶が良いそうです。
麦茶には、夏の暑さに負けない成分があると聞いて、
盲目的に麦茶を飲んでいる・・・というのはここだけの話。

さてさて、
そんなこんなで補講期間も余すところ1週間となりました

早くコイコイ夏休み!

暑くなると、あたまもぼんやりしがちで、
ぼんやりしちゃうと忘れてしまうことも増えてしまうってモノで。

最近の大きな忘れ物は、
あるデータを送ることになっていて、
準備もして送るだけだったのに・・・忘れていたとか。

先週末は写真の実習ラッシュだったのですが、
「これを用意しておけば良いなぁ~」と思った品は、
すっかり忘れていたりして。

「忘れてはいけない!」と思って、
頭の中であれこれ考えていて・・・結局忘れていたり。

なので、気が付いたときに動けば良いんですよね~本当は。

最近多いのは、
頭の中でぐるぐる考えていて、
いざ直前になると忘れている!ということ。

それを防ぐために、
メモをとったりするのですがそのメモも・・・。

「博士の愛した数式」の「博士」ではありませんが、
いたる所にぺたぺた貼るしかないのでしょうかね

現実、私のデスクはメモだらけになっていますけどね

今は携帯で、
写メをメモ代わりにしている人も多いですけどね。

ただ、予定などを一覧で見たい私は手帖派です。

池上彰さんは、
気づいたことをすぐにメモを取れるように、
メモ用紙(チラシなどの裏紙を綴ったもの)を持ち歩き、
それをクリアケースに分類をして世の中の動きを見ているそうです。

一瞬のひらめきを、
忘れないための方法って、人それぞれ色々ありますよね。

絵で留める人、
言葉で留める人、
写真で留める人、

忘れないため・・・残しておきたいため・・・

そういうコトの「記録欲」が文字であったり、
絵であったり写真であったり、
記録する技術が生まれるきっかけだったかもしれませんね。
(学術的根拠はありませんのであしからず)

ところで話は変わりますが、
先日、姉妹校の読売自動車大学校で、
基金訓練の写真の授業をお手伝いしてきました。

近くにある亀戸天神社での撮影実習だったのですが、
なんと!スカイツリーが真近に見えるのです

スカイツリー

あまり知られていないことですが、
読売理工学院は「タワー」に縁があるようでして、

読売自動車大学校からはスカイツリーが、
読売理工医療福祉専門学校からは東京タワーが見えるのです

東京タワー

ピンぼけ写真でごめんなさい。

そのうち、きれいな写真をアップしますね

どこに行くのも楽チンで、
観光名所の近くってなんだか得した感じがしませんか?

そんな学校に通いたくなったら、
オープンキャンパスも実施中ですので遊びに来てください