まずは、ちょっとしたお知らせ
なんと!主任の先生の娘さんが先日出産されたそうです
本当は、来月の予定だったのがちょっと予定が早まったそうで
なのでしばらくは、保育器の中だそうで、抱っこはもう少し先だそうです
写真を拝見させて頂きましたが、しっかり赤ちゃんなのです。
なんだか不思議ですよね。これからが楽しみです
さてさて学校にとって、
学生一人一人が子供みたいなものなのです。
「なんでやねん
」
そう思われるかもしれませんが、
学校で社会に出るためのお勉強をするのです。
これって、お腹の中で成長する赤ちゃんに似ていませんか?
先生方が、「知識と技術」という養分を学生一人一人に与えるわけです。
その養分を吸収して、社会に出てみんなの生活を豊かにします
赤ちゃんは、みんなの財産であり未来なのです。
同じように・・・
学生は、学校の財産であり未来なのです。
ごくごく当たり前だけど、
卒業するまでに確かな知識と技術を身に付けられるように、
先生は色々考えて学生たちに知識と技術を授業を通して受け渡すのです。
ここ最近は、
学生たちも国際色豊かになってきました。
最近生まれた、先生のお孫さんも、実は国境を越えた愛の結晶です
言葉も文化も違うのに、一緒に人生を歩むというのは奇跡だと思うのです。
同様に、
言葉も文化も違う学生たちが、
1つの教室で同じ技術と知識を学ぶというのも奇跡だと思うのです。
「学びたい」に国境はないのです
でも、残念な事に教える先生方は日本人なので、
日本語が理解できないとちょっと大変かもしれないけど
学校に入学したら、
在籍中はもちろんだけど、卒業してからも家族みたいなものです。
だって、同じ「知識と技術」を共有しているのですから