21年度 入学式 
読売理工医療福祉専門学校は、全体の入学者が昨年度より更に増加し、大変嬉しい限りです。
私たち読売介護福祉学科にも、第4期生がたくさん入学しました。
社会人経験者、身内の介護経験者、高校新卒、留学生とバラエティーに富む顔ぶれで、とても刺激的です。
そして、今年度から、介護福祉士養成は新カリキュラムとなり、これまで以上に充実した勉強内容になりました。
実習の期間と施設種別も増え、卒業後の就職にも効果的につながることを期待しています。
新聞でもおなじみ、医療・福祉の読売は、川崎市多摩区に設置している高齢者福祉施設と介護福祉学科が連携し、現場で活躍する介護福祉士の育成に励んでいます。
また、本校は港区と連携し学費を支援するほか奨学金制度を充実させ、介護福祉士を目指す学生を応援しています。
みんなで支えあい、高めあい、国家資格取得し専門職をめざそう~っ




介護施設に関し「身体拘束」をテーマに取り組んだ生徒が2名。利用者・利用者の家族、そして介護職員の視点から分析していました。 他に「利用者の食事」 「介護職員の離職率」 「介護職員の仕事量」 「介護職員の腰痛」をテーマに取り上げた生徒が各1名。 単に理想論を語るだけでなく、もうすぐ仕事に従事する生徒達の葛藤と意気込みが感じられました。
専門職として“優しさ”だけでも“技術”だけでもやていけない。全て兼ね備えて専門職!
風邪引いて休んでないかなぁ。ちゃんと頑張ってる?

上記の予定で体験授業と説明会が行われます。
になっていますが、、、









